少し前(かなり前?)からWebブラウザの Google Chrome を起動したときに、「Chrome はどなたが使用しますか?」って聞いてくるようになりました。
ずーっと、めんどうだなぁ、って思ってました。
今日、なんとかしよう、いつものようにググって人の助けを借りようって思って、もう一度この画面を見ると、右下に「起動時に表示する」という選択肢が...。
少し前(かなり前?)からWebブラウザの Google Chrome を起動したときに、「Chrome はどなたが使用しますか?」って聞いてくるようになりました。
ずーっと、めんどうだなぁ、って思ってました。
今日、なんとかしよう、いつものようにググって人の助けを借りようって思って、もう一度この画面を見ると、右下に「起動時に表示する」という選択肢が...。
デスクトップ版のSlackが起動しないことがけっこうあります。
そのときはブラウザ版使ったりしてましたが、やっぱりデスクトップ版のほうが動きもいいし、ワークスペース(グループ)の切り替えもツールバーっぽいところにあるボタンで簡単にできるし。
パソコンそのものを再起動すると直って、デスクトップ版が起動することもあります。
が、それは面倒です。
調べてもこれだっていうのが見つからなかった(調べ方が悪いのかも)。
そこでやってみたのが...。
タスクマネージャーを使って、(裏で)起動中のSlackを終了させる、っていう方法です。
手順:
※ Windows 10 の場合です。
1. ショートカットキー [Ctrl]+[Alt]+[Del] 。
2. 全画面が青くなって、中央に表示されるリストから[タスクマネージャー]をクリック。
3. タスクマネージャーの「プロセス」タブでSlackを見つける。
4. 見つかったら一個ずつクリックして選択。右下の「タスクの終了」ボタンを押す。
5. すぐに消えないことがあるのでゆっくり何回もやってみる。
6. Slackが全部消えたらタスクマネージャーを閉じる。
これで、デスクトップ版Slackが起動します(起動するはず)。
正しい方法かは不明。
(ここまで)
人生で初めてにHTMLに触れてからン十年たちました。
h1 とか p とかのかんたんなタグで囲むと文書ができて、FTPするとそれがいっきに全世界から見られる! のが不思議でおもしろかった...。
そこで使った要素名の p とか h1 とかは頻繁に使うので覚えやすかったですが、ul と ol のちがいとか、dl, dt, dd の組み合わせとかはいつも使うわけではないので覚えられず困りました。
そこで当時いろいろと要素名の元になった英単語を調べました。
きょうはその中から10パターンほど紹介します(最近コーディングしないのでうろ覚え)。
何かの役に立つのだろうか...。
※ まちがいやあいまいな部分があると思います。
1. <!doctype html> は「文書型宣言」なので、doctype は document type だなぁというのはわかりやすいです。
2. <meta charset="utf-8"> の meta は、「~の後の」「~を超えた」「一段階上の」っていう意味があり、たとえば、メタバース(metaverse)は universe(宇宙・この世界)を「超えた世界」っていう感じ。
metaタグは、作成中のHTML文書「についての」情報ってことです。
3. h1, h2...(見出し)の h は heading (見出し)の h。
headerにも「見出し」っていう意味があるけど、どっちの h なのか...。
4. p は paragraph(段落)の p。
pで囲むと、ブラウザが上下に一行空けるのは、段落の塊(かたまり)を示すため。
5. 段落内での改行の br は?
ワープロソフトとかで文字列を途中で改行すること(=強制改行)こと line break といいます。
br は break (折る)、つまり文字列をそこで折り返すっていうことらしい。
ブレイクダンス(Break Dance)の break か。
6. hr
いまはあまり使われていないと思う(たぶん)hr は、CSSがないころ、横線(横罫線)を表示するためによく使っていました。
※ いまは CSS の borderプロパティで線引けますから。
Horizontal Rule (ホラゾンタル・ルール)の略です。Horizontal は「水平の」、Rule は「罫線」。
中学のとき使っていた教科書が New Horizon (ニュー・ホライズン)。 Horizon は「地平線・水平線」なので「新しい地平線」って意味だったのか。
そういえば水平線の見える夕陽の風景がその教科書の表示だったような。
(まだ、ニュー・ホライズンって教科書あるみたいです。)
あと、高校時代に舞台ちょっとやってて、舞台用語で「ホリゾント」っていうのがあったけどこれも同じ語源でしょう。
7. table関係。
「一覧表」を英語で table。
行を作る tr は table row(ロウ)。 row は「行」、横に一列に並んだもののこと。
セルを作る td は、table data。
th は table heading かな (table header?)。
それからセルを横に複数セル分結合するときの属性 colspan は column span。
column はもともとは「柱」。表でいうと「列」、つまり縦一列のこと(”柱” っぽい)。
span は「幅」なので、colspan は「列?個分」の横幅を指定ってこと。
セルを縦に結合するのは rowspan、つまり「行?個分」かを指定。
8. リスト関係。
箇条書き(番号の付かないリスト)は ul、連番(番号の付くリスト)は ol。
覚えにくい...。
調べてみたら、ul は unordered list、 ol は ordered list だという。
order は「命令する」「注文する」の他に、「並べる」「順序づける」って意味がある。
ordered は ”過去分詞” で、受け身の意味になって「順序づけられた」って考えると、ordered list は「順序付けられたリスト」(=順番のついたリスト)。
unordered list の un は unhappy の un、つまり「否定」の意。
「アン・アン・アン、とっても大好き...」は「とっても大好き」を否定していたのか...。
で、unorderd list : 順序のないリスト。
リストの項目を指定する li は list item (リストの項目)です。
9. 定義リスト dl, dt, dd
最大の難敵...。 丸暗記では覚えられない(んじゃないかな)。
そもそも「定義リスト」っていう日本語もよくわからない。
<dl>
<dt>HTML</dt>
<dd>HyperText Markup Language</dd>
</dl>
って書くと
HTML
HyperText Markup Language
みたいに表示される。
つまり、「HTML」っていうのは「HyperText Markup Lanuguage」のことだよ、って感じです。
HTMLが「説明を受ける用語(=定義される用語)」で、HyperText Markup Language が、その用語("HMLT")の説明(=定義)になっている、ということ。
というのが「定義リスト」です。「用語」と「その説明」です。
全体を dl で囲みます。
dl は definition list。 definition が「定義」。
定義される用語を dt で囲みます。
dt は definition term。 term は「用語」。
その用語の説明(定義)を dd で。
definition description、「定義の記述」。
というのを知ってから dl, dt, dd を間違えなくなりました!
まあ、必要になったらググればいいか。
10. a href
リンクの a href。
a は anchor(アンカー)。
anchor は「(船の)錨(いかり)」です。
href は、hypertext reference(ハイパーテキスト・リファレンス)。
hypertext は従来の(紙の)文書(text)を「超えた」(hyper)な文書のこと。
一つの文書を「超えて」別の文書へとつながっていく文書。
つまりWebページ(HTML文書)のこと。
reference は「参照文献」「紹介先」。
a href で、その箇所に「錨」を置いて、そこから参照文献(リンク先のページなど)を指定する、という感じ。
11. その他
div: division「区画」。
src: source 「元になるもの」。 <img src="..."> の src。
alt : alternative(オルターナティブ)。「別の選択肢」「代案」。画像の alt 属性。
...
(ここまで)
今年の初めに、にドコモのahamoから楽天モバイルに乗り換えました。
※「音はなっても受信できない」ことへの対処法は記事後半にあります。
データ通信が20GBまで1980円。それ以上は制限なしで2980円。
ahamoは20GBまで2980円なので、楽天安い!
(1GBまで無料だったのはかってに有料にされましたが。)
もちろん弱点はあります。
私の環境の場合は、
【1】つながりにくい地域がある。
私の場合はとくに通勤電車の一定の地域とトンネルの中。あと市街地の地下。あとときどき急につながらないときが。
緊急の連絡を気にする場合は楽天モバイルだめかも...。
【2】 無料で通話できる楽天LINKアプリで受信ができない。
これはやばいです。
着信音が鳴っているのに受信できない。
どういうことかというと、受信をOKにするボタン(「応答」ボタン)が表示されないで、音だけが鳴る!
なのでどうしようもありません。まじで。
仕方がないので電話を掛けてきた相手があきらめてオフにするのを待ってから、着信履歴を見て、その相手にかけ直す..、ってやってました。
販売店に持っていったら、「楽天リンクを一回ログアウトしてから、再度ログインしてみてください」って言われてその場でやったら受信できた(受信のアイコンが表示された)。
でもすぐにもとの症状に。販売店も(その時点では)把握できてない症状。
ときどきちゃんと受信アイコン出るときもある...。
もうあきらめてました。
やっぱり楽天だめなのか、もうドコモ(ahamo)にもどろうかなって。
でもつい最近、同じく楽天モバイルの同じ機種(OPPO Reno5 A)使っていて同じ症状が出た人がネットを調べまくって教えてくれました。
楽天LINKからの通知がオフの設定になっていたみたいです。
オフにした覚えはないけど...。
かってにオフになるのか...。
充電の残りが少なくなるとかってにオフになるらしい、とも言われました。
手順です。(OPPO Reno5 A の場合)
1. 設定画面で「アプリ」をタップ。
2. 「アプリ管理」をタップ。
3. アプリの一覧から「Link」をタップ。
4. 「通知を管理」をタップ。
Slackで添付ファイルを自分のパソコンにダウンロードしたいとき。
PCがWindowsだと、デフォルトで「ダウンロード」フォルダにいつもそのまま保存されてしまいます。
ダウンロード先のフォルダを自分で指定したい! っていう場合は不便です。
調べてみたら公式のヘルプに載ってました。
→ デフォルトのダウンロード保存場所を管理する - Slack
1. Slackのデスクトップアプリで、右上の自分のプロフィールアイコンをクリック。
やっぱり Word では「Google日本語入力」が使えない状態が続いています。
ほかに、オンラインのGoogleドキュメント使ってると日本語が入力できない事態がけっこうな頻度で発生します。
Wordの場合は、日本語入力ソフトを Microsoft IME に切り替えると大丈夫なので、「Microsoftの陰謀なのか」って思わなくもないのですが、
Googleドキュメントでは、Google日本語入力でも、Microsoft IME でも日本語が入力できなくなります。
半角英数(直接入力)は大丈夫です。
とりあえず、いったんGoogleドキュメントを閉じで再度開くと入力できるようになります。
あと、ブラウザで他のタブを見てたりしてからGoogleドキュメントのタブに戻ると入力できたりもするみたいです...。
Webブラウザはいまは Vivaldi を使っています。
いろいろカスタマイズできて、操作性もいいです。
ときどき拡張機能の動作が変だったりしてそのときは Chrome を使ったりします。
その Vivaldi でタブを切り替えるときに、
Ctrl + 数字キー
で切替えられることが一ヶ月ほど前に判明!
たとえば、Ctrl + 3 だと左から3個目のタブが開きます。
ときには便利です。
思いついて、Chromeでやってみたら、できました...。
Edgeでも、できました...。
ちなみに、Excelで Ctrl + 1 だと、シートの切り替えにはならずに、「セルの書籍設定」が開きます!
(以上)
久しぶりに Microsoft Word を起動。
編集し始めてしばらくすると、あれっ、キーボードを打っても文字が出てこない...。
マウスの操作はできるけど。キーボードだけおかしい?
いったんワードを終了して再起動。
するとちょっとは文字入力できるが、すぐにできなくなる。
他のアプリ(ソフト)では問題なく入力できる...。
ぐぐってみたら...。
→ Microsoft Wordを使用していると文字入力ができなくなるトラブル
っていうページが見つかった(https://sato001.com/microsoft-word-input-trouble)。
文字入力ソフトに「Google 日本語入力」を使っているとそうなる(ことがある)らしい。
私は使ってます。
そこで一時的に「Google 日本語入力」から「Microsoft IME」に切り替えてみた。
すると...。ワードが落ちた...。
ワードを再起動して「Google 日本語入力」のまま再度文字入力。
すぐに文字が入力できなくなったので、また、「Google 日本語入力」から「Microsoft IME」に切り替え。
ワードがまた落ちた...。
...。
ま、そのうち改善されるでしょう。
(以上)